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食べられないウニ

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海水浴など際には毒を持つウニに注意!

いつも私たちが美味しく食べているウニは「バフンウニ」と「ムラサキウニ」などが代表的であり、その名前を耳にされたこともあるでしょう。
実はこれらのウニの仲間は全世界でなんと約900種類、日本近海だけでも約180種類ものウニが生息しているのです。
それだけ種類がいれば他にもどれだけ美味しいウニがいることか、と期待したくなってしまいますがそのうち食用とされるのは僅かに十数種類ほど。
美味しいウニというのは既に研究されつくしていて、甘くてクリーミーな旨さのウニと言えばやはり「バフンウニ」「ムラサキウニ」といった代表どころなのです。

 

とはいえ食べたことのない種類を食べてみたくなるのが人情というもの。他のウニを食べてみたい、と思う方もおられるでしょう。

 

通販などを使って珍しい種類のウニを取り寄せるなどするには問題ないのですが、もし海水浴などの際にウニを見つけて獲って食べようとするのは注意しなければなりません。というのもウニの中には毒を持つ、「食べられないウニ」も存在しているからです。

 

元々ウニというのはそのトゲトゲした外殻を使って身を守っている生物ですよね。そんなウニを我々は美味しくいただいてしまっているわけですが、中にはトゲに毒を含ませてまで外敵に抵抗する種類もいるのです。

 

毒を持つウニはやはり何種類か存在しているのですが、特に日本近海では「ガンガゼ」という毒ウニがよく見られます。
この「ガンガゼ」はトゲが長く刺さりやすいことで有名で、下手に海中でウニを見かけて手を伸ばすと「ガンガゼ」に刺されてしまうケースも珍しくありません。
軽く刺された程度であれば多少赤くなったり痛む程度で済むでしょうが、刺さったトゲを確実に抜いておくことが重要です。

 

「ガンガゼ」は「ムラサキウニ」などと比べて明らかにトゲが長いので、トゲが長いウニを見つけてしまったら決して触らない方がいいでしょう。

 


ガンガゼ / 提供:ume-y

 

また「ガンガゼ」の他にも「ラッパウニ」、「イイジマフクロウニ」といったトゲに毒を持つ種類のウニが存在しています。やはり触れてしまうととても危険ですが「ラッパウニ」はトゲの見た目がラッパ状であるという特徴があり、「イイジマフクロウニ」深い海域に生息するためダイバーでもなければまず目にすることはないでしょう。

 

さて、これらはいずれもトゲに毒を持つ危険なウニですが、実は食べることは可能です。毒があるのはトゲだけあって、その危険な外殻に守られた中には他のウニ同様の美味しい宝石が存在しています。
特に「ガンガゼ」はその危険性もさることながら、一部地域では食用として扱われています。なので素人が簡単に手を出すのはオススメしませんが、毒を持つウニが美味しく食べてしまえることにはどこか背徳的な魅力を感じますね。

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